メルボルンの口コミ

ペンギンパレード

 

体調30センチの個人のフェアリーペンギンのペンギン宝庫を観に半日ツアーを活用しました。
何時でも海に漁に出かけて、夜に島の海岸にある巣に帰ってくるらしく、列を成して巣に帰るする姿が連続のようだから、ペンギン連続って観光になっているようです。

 

11月末頃のペンギンのお帰り月日は、20:30頃。
一般席とプラスA$50でペンギンたちを間近で見られる席があります。途中で分岐がありました。特別席(と言っても外)で、ペンギン待ち。
ペンギンが上陸して巣に帰るまでへと歩いて行きます。
残念だけど、撮影禁止。撮っている人もいますが、ルールはちゃんと守りましょ。

 

ずっと観ていても飽きないけど、集合道が。ばっちり癒される刻限でした。

 

ペンギンの撮影は、別の場所にあるボードウォークで。
ここの場所にもペンギンの巣箱があるので、運が良ければペンギンの赤ちゃんが。


 

ツアーで行きました。
バスの中で、ペンギン宝庫に関しての防備事項をビデオで流しており、ガイドさんからもカメラは鞄の中に入れ、絶対に使わないように、と目配り事項がありました。
現地でもスタッフの方が何度もカメラを使わないように!!とマイクで言っていたにもかかわらず、他のツアーで来られた人たちだと思いますが、ビデオカメラを回したり携帯で日本を映している人が多かったです。
陽が落ちると寒いです。
ダウンジャケット、手袋を持っていってヒットでした。


 

ビクトリア州立図書館

 

無料トラム駅に隣接し、アクセス良好です。
入場無料で、内部に入るとセンスの良い空間が広がっていました。

 

内部に入ると天井まで吹き抜けの中に机が放射線状に並ぶ。上から眺めると圧巻です。
この眺めを楽しむ観光客が探してもの印象でした。

 

図書の利用をしている人はPCを持ち込んで復習している人もいるようですが、ゲームを楽しんでいる人が多そうでした。


 

入口の芝生広場でもくつろいでいる人がとてもて、大学のキャンパスのようでもあります。(当然時を移さず前はトラムのままでですが)
内部に入ると天井まで吹き抜けの中に机が放射線状に並ぶ。上から眺めると圧巻です。一方、図書の着用をしている人はほとんど見かけず、PCを持ち込んでいる人がなかなかでした。アンティークな机にもそれぞれ電源が保って有されています。