マラガの口コミ
ヒブラルファロ城
今の城址は、アンダルシア(Andalucía)の玄関口で、ピカソが生まれ育った街マラガ(Málaga)の丘の上に所在し、イスラム教に支配されていた14世紀に城砦として建造されたそうです。
城壁上の通路が観光用通路となり、頻繁に歴史を感じるとまとめて城壁からのマラガのパノラマを眺望することができます。
私達は、このような城壁のオーソドックス点を観光しただけで、案外見どころが豊富にある筈です。
尚、その城壁は、遠くのアルカサバまで繋がっているそうです。
二重の城塞で有名なアルカサバに行ってみたかったのですが残念ながら予定に組み込まれていません。目の前にしながら残念。
アルカサバの城壁を歩いて登った。思ったより傾斜がきつくて途中景観を楽しみつつ暇な。
主に重点を置いてマラゲータ闘牛場が良いため見えるあたりは絶景。城の中には戦争に関する地域の博物館があるがあまり見所はなかった。滞在年月が短期間の人や体力に裏付けの存在しない人は途中までバスかタクシーで登る事をおすすめする。10万円からお城までも階段がかなりある。
アルカサバ
11月の夕方に訪れたら、ほとんど日が当たっていなくて、せっかくお洒落な庭園も生気が感じられず、少しがっかりしました。ふり返るとを訪れるなら、日が高額な時刻帯に行ったほうが賢いと思います。
また、ヒブラフファロ城もあわせて見学するなら、共通券を買うと、ほんの少々お得です(個別チケットは2.2ユーロ。アル カサバとの共通券は3.55ユーロで、0.85ユーロ安価でなります)。
街の中心にいきなりローマ遺跡があり、さらなる上は保存状況が優れた。天気が良かったので劇場の階段式座席でのんびり空いた。
日曜14時今後は入場無料だが時期的(11月)に見学者は少なかった。
遺跡を見た後はイスラム式庭園を散策した。ローマとイスラム双方に邪魔された歴史を目の当たりにできる。