ニューヨークの口コミ

自由の女神

 

自由の女神の王冠までのチケットを事前予約し、のぼってきました。チケットはNY市の自由の女神の公式HPずっと予約ができます。王冠までのぼるチケットは早めに予約手配が必要です。予約時は2-3ヶ月先まで埋まっています。
バッテリーパークよりフェリーに乗りリバティアイランドまで向かいます。自由の女神まで向かい、荷物をロッカーに預けます。いまひとつは女神の台座まで190段のぼります。(エレベーターもあり。)
台座でスタッフに紹介され、細い螺旋階段160段程をのぼり王冠まで向かいます。自由の女神の内部構造を知れ確実によい経験でした。併設のミュージアムでも女神の歴史や構造について学べます。
※ロッカーに預ける際はお財布は預けない方が合理的です。無料のタイミング内に戻ってこないと追加お値段を支払わなければいけません。私は延長してしまい、追加表示価格が払えず荷物を取り出せなくなってしまいました。スタッフに理由を話した終に、紙幣を貸して下さり無事荷物を出すポイントができました。


 

ニューヨークに行くのだから、自由の女神は外せないでしょう・・・との勢いでクラウンまで登ってしまいました。
自由の女神のあるリバティー島へ行くにはリバティークルーズのツアーに参加する入用があります。NY観光に安心でお得なNYCity Passでも参加することだったりができますが、クラウンに登るのですからにはリバティークルーズのHPからチケットを買込みする不可欠ながあります。バッテリーパークのチケットセンターでチケットと取引し、折り紙のような紙を手首に巻いて(チケットカウンターの方の目の前で巻かなければなりません)、乗船場まで行きます。朝早かったというものもあり、乗船の列はできていませんでした。乗船前に空港並みのセキュリティーチェックを受けることがあります。セキュリティー見たりが終わると乗船です。船内はとても混んでいますので譲り合って座ってください。下船すると音声ガイドツアーのレンタルができますので、忘れずに借りてください。たいへん素通りしている人が多かったです。クラウンまで登る人は女神像に向かってそのまま歩きます。中に入ると二度目の、空港並みのセキュリティーチェックがあります。そのような後、カメラ以外はすべてロッカーに預けなければなりません。カメラもカメラキックバックから出さなければなりません。というのも、内部の階段はとても狭く急で、還元率があると後ろの人にぶつかったり、手すりに絡んだりと危険性だからです。階段は女神像の頭部まで続きます。クラウンからの眺めは思ったより上等だしはありません。内部は狭く居心地も粗悪なですが、自由の女神像の内部にいるという直面だけで、大助かりでした。レンジャーさんと写真を撮ったり撮ってもらったりと、楽しい年月を過ごしました。2度とは行こうと思いませんが、得難い復習ができたと思っています。


 

タイムズ スクエア

 

ニューヨークと言えばこの!!
ということで、行ってきました。

 

グランドセントラル駅から歩いて15分くらい。
地下鉄の駅はなおさら近いところがあると思います。

 

正直、過去に大きいのかなと思っていたのですが、
実のところは渋谷のスクランブル交差点ぐらいでした。

 

観光客がたくさん、
観光客をカモにする安いが横行してました。

 

私たちもうっかりついでに写真を撮ってしまった人たちに、
費用を請求され払ってしまいました……
トホホ
皆さんは気を付けてくださいね


 

マンハッタンの中心、ブロードウェイから7番街と42〜47丁目が交差するあたりのエリアです。
ネオンが輝く夕方これからの姿が印象的ですが、昼間でも賑わいを感じる事ができます。
チケッツの裏のスペースが、(意外と展望台ように)階段状のビュースポットになっています。